2008年10月アーカイブ

 板脚の割れ目に装飾と割れ防止を兼ねて”ちぎり”を入れます。「この割れ目は、承知で使っているよ。」という意味と、実際に割れ目が広がらないようにと言う実用も兼ねて堅い木をこのような形に加工して、彫り込んだ穴に埋めます。 栗脚材の割れ目に”ちぎり”を入れています。

 

銘木,無垢材,天然木の「いい銘木店」

鉛筆のラインに沿って脚に”つなぎ”を取り付ける加工をします。 脚材つなぎ加工

 

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 必要な長さに切断した脚の栗材に穴あけ等の基準にするラインを入れます。墨付けと言います。大工さんの使う墨壷で墨を引く事から来ています。今回はラインが残ると困るので鉛筆で印を付けます。 栗脚材に穴あけの墨付け

 

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  2枚の栗板脚をつなぐ材料の栗材を粗加工しています。手前から向こうに材料を滑らせて加工します。栗材と直角方向に台に切れ目があるのがお分かりでしょうか?ここを境に手前の台の高さが変わります。切れ目の部分に手前に回転する刃物がありその高さは先の方の台と同じに調整してあります。手前の台をたとえば3ミリ下げると台上の材料は3ミリ削れる事になります。この場合3ミリ以内のねじれ等は削る事で直せます。これを繰り返してまっすぐにします。 栗板脚のつなぎにする栗材の粗加工

 

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 テーブルの脚になる栗材を必要な寸法に切ります。写真では鋸は回っていませんが、材料を乗せている台が鋸の方に平行に移動してまっすぐに切れます。 脚にする栗材を必要な長さにカットします

この写真で言えば材料は台と共に右手の方向に平行移動します。

 

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 栃の天板はかなり分厚いのですが、念のために裏面にそり防止の桟を取り付けます。また、今回のテーブルは天板の重量もあるので、足だけを組んでその上に天板は乗せるだけの作りにしています。その為にこの桟は足と天板がずれるのを防止する役目も有ります。  栃テーブル天板の裏にそり防止桟を取り付け

 

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 両面を平らに加工した栗の足材を鉋加工しています。 栗材鉋加工中

 

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 栃材天板の仕上げ段階です。最終はサンダー加工です。荒い目から順番に小さい目の紙ヤスリ(サンドペーパー)に替えて磨いて行きます。 栃テーブル天板サンダー加工

 今回の仕上げは、自然オイル塗装。下塗りのオイルを塗り1日以上乾燥。その後再度#400番くらいのサンドペーパーで仕上げ次に最低2回は仕上げオイルを塗装します。

 

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 栗足材耳の荒皮を取ったところです。きれいに取れました。 栗足材耳の皮を取った所

 

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栗材耳の部分の拡大写真です。皮がまだ付いています。この皮を丁寧に取り仕上げます。 栗足材耳の部分拡大写真

 

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